手術前検診はジェットコースターのよう [手術2]
4月2週目の手術に向けて術前の検診を受けに病院へ。
11月にも術前検診を受けているので、前と一緒、という感じでエコーや肺のレントゲン、そして上半身のスキャン検査を受ける。ここまでは問題なし。
そして最後の診察へ。ここで驚愕の事実が、、、。2カ所転移がはっきりと出ていますね〜。
、、、、え?何それ。そーてーがいなんですけど。
もう少し詳しく説明してもらえませんか?
ということで、症状を詳しく聞く。一回目の検査で、右側だけだったと思っていたものが、おそらく左側にも隠れていて、しかもそちらから左のリンパ節まで転移が飛んだ可能性があることを指摘頂きました。どれも1cm以下ではあるものの、リンパ節転移はただ事ではないですね。
急遽予定変更で、予定になかった細胞診を実施。午後まで待つことに。病片が小さすぎることもあり結果は悪性「疑い」と出ていましたが、どうもあやしい。多発性の甲状腺がんということで、またリンパ節転移もあることからリスクが前の時よりも上がり、手術の術式も変わることになりました。
以前は、片側だけの予定で、もう片方は温存し、甲状腺の機能は維持されるだろうとのことだったのですが、この段になって全摘出、という事になってしまいました。
11月にも術前検診を受けているので、前と一緒、という感じでエコーや肺のレントゲン、そして上半身のスキャン検査を受ける。ここまでは問題なし。
そして最後の診察へ。ここで驚愕の事実が、、、。2カ所転移がはっきりと出ていますね〜。
、、、、え?何それ。そーてーがいなんですけど。
もう少し詳しく説明してもらえませんか?
ということで、症状を詳しく聞く。一回目の検査で、右側だけだったと思っていたものが、おそらく左側にも隠れていて、しかもそちらから左のリンパ節まで転移が飛んだ可能性があることを指摘頂きました。どれも1cm以下ではあるものの、リンパ節転移はただ事ではないですね。
急遽予定変更で、予定になかった細胞診を実施。午後まで待つことに。病片が小さすぎることもあり結果は悪性「疑い」と出ていましたが、どうもあやしい。多発性の甲状腺がんということで、またリンパ節転移もあることからリスクが前の時よりも上がり、手術の術式も変わることになりました。
以前は、片側だけの予定で、もう片方は温存し、甲状腺の機能は維持されるだろうとのことだったのですが、この段になって全摘出、という事になってしまいました。
コメント 0